ENVIRONMENT
電通デジタルの働く環境ー 電通デジタルの新生活様式
働く環境、労働時間・労務管理、
業務インフラ環境など
社員の働く環境を紹介します。
電通デジタルの働き方のテーマ
“Performance Based Working”
当社は、「Performance Based Working」を働き方のテーマに掲げています。
組織パフォーマンスを最大化するのが、これから目指す働き方であり、
“やるべき事を、やるべき時に、やるべき人が、やるべき所で”をコンセプトにしています
ワークプレイス
組織パフォーマンスを最大化させるために、働く場所の選択肢を幅広く用意しています。
オフィス


コンセプトを「Real empowers us. リアルな世界が、私たちを強くする。」と設定し、五感を刺激する、熱量を伝える、声を聞き笑顔を見る、勢いとエネルギーを感じ取る、といったリアルならではの体験を通じた新たな価値創造の場となるよう、空間デザインを一新しました。
シェアオフィス


タイプの異なる4つのシェアオフィス事業者と契約しており、社員の99%が自宅から25分以内にいずれかのシェアオフィス※に到着できる状態を実現しています。 ※2022年4月1日時点で831拠点
在宅勤務


高い生産性を実現するためには在宅勤務も必要な選択肢であると考え、全社員を対象に、自宅での勤務が認められています。
社員一人ひとりがルール・マナーを守り、「自立・自律」して制度を使っていくために「在宅勤務ガイドライン」を定めています。
リモート勤務手当
リモートワークを基本とする、働き方や環境整備等に必要な費用に対する手当を支給しています。労働時間・労務管理
当社では、健康的な経営を目指し、勤怠・労務管理における法令順守の強化に取り組んでいます。また、働き方や休みやすい環境の整備も進めています。
- フレックス勤務
- 1日の所定労働時間を7時間とし、5時〜22時の間で働くフレックスタイム制を導入しています(一部職位によってコアタイムあり)。
- 労働時間管理の徹底
- リモートワーク下でも働きすぎないよう、22時から5時までの深夜勤務は原則禁止としています。きちんと休息がとれるように、労働時間の管理を徹底しています。
- 有給休暇取得の推奨
- 月1回「有給休暇取得の奨励日」を設け、社員が休みやすくアウトプットを生み出しやすい環境構築を目指しています。
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相談窓口
パルスサーベイ
経営への提言
キャリア相談 - コロナ禍でのコミュニケーション不足や運動不足により、心身に影響をきたす場合があります。早めにアラートをあげられるようなコンディション確認「パルスサーベイ」を全社員対象に月1回実施しています。また、経営陣への提言募集やキャリア相談も随時おこなっています。
インフラ環境
業務の効率化を図るため、安全で快適な社内インフラ環境を構築しています。
- Zoom、Microsoft Teams
でのオンラインミーティング - Zoom、Microsoft TeamsといったWeb会議システムを活用し、複数箇所から複数人が同時参加可能なWeb会議をおこなっています。
- サイバーセキュリティ対策
- 業務に欠かせないクラウドサービスを安全に利用するためのツール、社員が利用するPCのログ可視化ツールなど、不正アクセスやセキュリティ対策のための環境が整備されています。
- オンラインストレージ
・共同編集環境 - 場所や端末を問わず、オンライン上でのファイル管理や共同編集が可能です。