【電通デジタル BXウェビナーWEEK】
今こそ求められる、“顧客中心のサービス企業”への変革
ビジネストランスフォーメーションに向けた実践知

【電通デジタル BXウェビナーWEEK】今こそ求められる、“顧客中心のサービス企業”への変革 - ビジネストランスフォーメーションに向けた実践知 -

2021年6月21~25日に実施したウェビナーのアーカイブ動画となります。お申し込み後は、視聴期間中お好きなタイミングでご視聴いただけます。
公開期間:2021年7月16日(金)~8月8日(日)<期間限定公開>
※事前登録制 登録締切:2021年8月1日(日)

開催概要

コロナ禍を経て、生活者のデジタルリテラシーはさらに向上し、企業は従来の事業モデルの刷新を余儀なくされています。“スピード感をもって顧客の変化に対応する”「顧客中心のサービス企業」への変革が求められているのです。しかし、どうすれば組織の問題やあらゆる壁を越え、顧客を動かす体験やサービスが提供できるのでしょうか。

本セミナーでは、デジタルを活用した価値創造に一貫してこだわり、顧客基点でのマーケティングの高度化やデジタルサービス開発、データを活かす仕組みや組織づくりに取り組んできた電通デジタルの実践知を、各領域を専門とするディレクター陣がご紹介します。

アジェンダ

全8講演の動画をすべてご覧いただけます。(各回、約50分)

  • 【講演①】個別最適から全社DXへ。顧客基点の事業モデル変革に向けたキードライバーとは
  • 【講演②】行動経済学でドライブするビジネストランスフォーメーション
  • 【講演③】アジャイルアプローチでイノベーションを起こす2つの方法
  • 【講演④】データ利活用とビジネス開発に向けたありたきプロセス ―データ新事業立ち上げ支援事例から―
  • 【講演⑤】新事業開発を妄想に終わらせない!"実現する”事業構想 Future Desired Pathプログラムとは
  • 【講演⑥】IoTを"Internet of LIFE"へ。生活密着型ビジネスづくり”3つの法則"
  • 【講演⑦】顧客の声から事業を変革する。次世代カスタマーセンター構築の要件とは
  • 【講演⑧】そのサービスは日々顧客に寄り添い続られているか?カスタマーサクセス・マーケティング実践事例

対象者

  • DXをリードする経営層

  • 経営企画部門、DXやデジタル戦略推進部門、新規事業開発部門、デジタルマーケティング関連部門をマネジメントする方、およびご担当者

視聴可能期間

2021年7月16日(金)~8月8日(日)<期間限定公開>
※事前登録制 登録締切:2021年8月1日(日)

参加費

無料

※申し込みフォームより事前のお申し込みが必要です。
※お申込み後、視聴サイト及び視聴方法の詳細を別途メールにてご連絡いたします。

注意事項

競合他社やパートナー企業、個人の方からのお申込みはお断りさせていただきます。
同業の方のご視聴はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。

詳細

講演①「個別最適から全社DXへ。顧客基点の事業モデル変革に向けたキードライバーとは」

DX推進が全社的な成果につながらないとお悩みのマネジメント層やDX推進をリードする方へ

コロナ禍で日本企業のDXは加速しましたが、成果を創出している企業はごくわずかです。DXの取り組みをアップデートし、事業モデルの変革=ビジネストランスフォーメーションにつなげるためにはどうしたら良いのでしょうか。鍵は「顧客資産への着目」と「DX組織による統合推進」にあります。本セミナーでは、オリジナルのDX調査やこれまでの支援経験を踏まえ、企業のDX推進の現状課題や事例を呈示しながら、顧客基点に事業モデルを変えていくためのステップや具体策、実践知を提示します。また、新たにリリースするDX組織支援サービスについてもご紹介します。

登壇者

  • 株式会社電通デジタル
    ビジネストランスフォーメーション部門
    部門長
    安田 裕美子

    電通入社後、ビジネスプロデュース部門を経て新設のデジタル組織にてマーケティングの高度化を推進。その後電通デジタル設立に参画。デジタルトランスフォーメーション領域の企業コンサルティングを手掛けるほか、事業のサービス化=サービスマーケティング領域において新規事業の開発、ビジネルモデル変革支援、顧客接点の構築、施策マネジメント等に従事している。

  • 株式会社SAKUSEN TOKYO
    代表取締役
    堀 昌之

    PMOディレクター/マーケティングコンサルタント/プロフェッショナルコーチ。CX、DX、ブランディングなどの社内横断プロジェクトを戦略開発から戦術構築に至るまでサポート。また経営層から現場チームにまで縦に一気通貫したプロジェクトにもコミットし、PMOとして数多くマネジメントしています。近年は経営者を対象に認知科学をベースにしたプロフェッショナルコーチとしても活動中。

講演②「行動経済学でドライブするビジネストランスフォーメーション」

マーケティング・デジタルサービス開発を推進する方へ

DXを推進する中で、顧客の課題を解決しようと新たなサービスや仕組みを作り提供するも、なかなか使ってもらえない、あるいは定着しないという課題をよく伺います。本セミナーでは企業のマーケティングへのテクノロジー導入やデジタルサービスの開発を推進する電通デジタルと、ゲーム制作で培った「人を動かす」ノウハウをマーケティングに展開するSEGA XDの知見をご紹介し、実行や推進に向けたヒントをご紹介します。

登壇者

  • 株式会社電通デジタル
    ビジネストランスフォーメーション部門 サービスマーケティング事業部マーケティングデザイン第2グループ
    グループマネージャー
    徳田 哲司

    ECサイト運営代行企業を経て、2011年電通イーマーケティングワン(現電通デジタル)入社。2016年より電通デジタルへ合流。購買データやアクセスログ・アプリ利用ログなどの定量データ、Twitterデータなど非構造化データの解析を元に、クライアントのマーケティングプランの策定~推進を担当。現在は、データやテクノロジーを起点に、クライアントの新規サービス開発の支援業務を担当。

  • 株式会社セガ エックスディー
    取締役 執行役員
    伊藤 真人

    株式会社セガ入社後ゲームタイトルのプランナー/ディレクターを経て、同社新規事業の責任者としてアドネットワーク/コミュニティ/ポイント/メディア事業等の立ち上げを実施。 現在はセガグループ戦略子会社である株式会社セガ エックスディーで異業種企業との新規事業立ち上げを担う。

講演③「アジャイルアプローチでイノベーションを起こす2つの方法」

新規事業/サービスや既存サービスのグロース、イノベーション、アジャイルに興味のある方へ

ビジネストランスフォーメーション(事業変革)において新規に事業やサービスを考える、既存サービスを新しいアイデアでグロースハックしていく、そこにはイノベーションをいかに起こすかがポイントになります。本セミナーでは最近日本企業でも取り入れられているアジャイルというアプローチの実際の方法をベースに、新規や既存領域においてイノベーションを起こす二つの方法について説明をします。

登壇者

  • 株式会社電通デジタル
    ビジネストランスフォーメーション部門
    部門長補佐
    髙山 隼佑

    建材メーカーのマーケ部門を経て2007年より電通イーマーケティングワン(現電通デジタル)入社。12年から電通へ出向。15年に帰任しデジタルマーケティングとDXを推進している。広告からCRM、リサーチ、分析、サイト制作、GoogleやSFDC、LINEなどデジマツール導入などデジマ領域を幅広く行った経験をもとに現在はDX組織立ち上げ推進、コンサルを中心に、デジタルを活用した統合的なマーケティング戦略、戦術を策定、実施、検証までをワンストップで行う。アドテック東京2017スピーカー登壇、日経Xtrend寄稿、社内のマーケティング講師など。

講演④「データ利活用とビジネス開発に向けたありたきプロセス ―データ新事業立ち上げ支援事例から」

保有データの活用可能性について考えたい方、新規ビジネス立ち上げを模索されている方へ

経済産業省の2018年のDXレポート発表以降、既存システムの見直しや全社的なデータ活用による競争力強化を狙う企業が増加しています。データを経営資源としてビジネスに活かす2つの視点「守りの活用【インターナルフォーカス】」「攻めの活用【エクスターナルフォーカス】」のうち、攻めのデータ活用として1stパーティデータを収益化するための、あるべき検討プロセスと電通デジタルのサポートを事例を交えながらご紹介します。

登壇者

  • 株式会社電通デジタル
    ビジネストランスフォーメーション部門 サービスプロセスデザイン事業部
    事業部長
    清水 彩子

    電通 マーケティング・プロモーション局、電通イーマーケティングワン(現電通デジタル)を経て現職。自動車業界や金融・不動産などの耐久消費財を中心に、顧客接点の改革を起点とした企業のデジタルシフト支援に従事。デジタルデータ、ツールを活用した組織、業務プロセスの再設計などを手掛ける。著書:「デジタルマーケティング 成功に導く10の定石 」内「定石8:営業効率向上のためにマーケティングオートメーション導入から始める」。

講演⑤「新事業開発を妄想に終わらせない!"実現する”事業構想 Future Desired Pathプログラムとは」

半歩先の未来を捉える、新規事業開発・サービスデザインに興味のある方へ

「新事業に踏み込むことがミッションだが、既存事業が強く実現しない」「競合の動きが活発な中、次の新しい一手をどうするべきか悩ましい」。私たち電通デジタル未来デザインチームはこのような経営層、新事業開発担当者の悩みに向き合ってきました。この悩みを解決する方法は2つ。半歩先の未来の欲望をとらえ、「3つのデザイン」を統合して事業構想を進めることです。通常であれば膨大な時間がかかるこのプロセスを2ヶ月の短期間でやりきった、企業の新しい地平を拓くプログラムと現場感のある推進レポートをお話します。

登壇者

  • 株式会社電通デジタル
    ビジネストランスフォーメーション部門 サービスイノベーション事業部 イノベーションデザイングループ
    グループマネージャー
    佐々木 星児

    デザインファームにて、 電機・教育・化粧品など幅広い業界の新規サービスの創出支援や、デザインリサーチを軸としたサービス体験(UX/UI)の構築プロジェクトに従事。また、Web・アプリ・グラフィック・映像などの制作ディレクション経験も豊富。電通デジタル入社後も、ユーザー・テクノロジー・ビジネスの視点を入れて、クライアント企業(直近は、食品・エネルギー・通信・保険など)の未来のサービス構想および実装を支援する。 人間中心設計推進機構(HCD-Net)会員 HCD-Net認定 Human Centered Design Professional

  • 株式会社電通デジタル
    ビジネストランスフォーメーション部門 サービスイノベーション事業部
    事業部長
    加形 拓也

    電通マーケティング部門で様々な業界のマーケティング戦略策定、商品開発サポートを経験し、2016年電通デジタル設立とともに出向。5~10年先の社会変化を見据えた「未来デザイン」で企業の事業・サービス創造をサポートするサービスイノベーションチームのリーダー。事業会社、地方自治体、NPOなど様々な組織の中でのファシリテーターとしての変革実績多数。富山県上市町参与(内閣府地方創生人材派遣)。東京大学×電通デジタル 共創イノベーションラボ 主任研究員。茨城大学社会連携センター顧問。

  • 株式会社電通デジタル
    ビジネストランスフォーメーション部門 サービスイノベーション事業部 イノベーションデザイングループ
    中溝 由里絵

    化粧品・美容エステなど事業会社において顧客データを扱いながら、ROI改善業務に従事し、デジタルメディア全領域における施策の立案・実行を経験。大手消費財・飲料のデジタルマーケティング領域にも従事し、2019年より大手消費財に出向。事業会社の視点を持ちながらデータの整備・利活用検討・分析などを中心に様々なプロジェクトに参画。データに基づく課題設定や施策立案に強みを持つ。

講演⑥「IoTを"Internet of LIFE"へ。生活密着型ビジネスづくり”3つの法則"」

IoTを活用した新規事業を創出したい方、生活密着型のサービス開発を検討されている方へ

オンラインによるサービスが成熟し、差別化がしにくくなっている現在、いま知恵をしぼるべきは「いかに生活者とよい関係を築き、つながり続けるか」をオンオフ問わず方法を探すことです。1つの有効な答えはその企業らしいIoTによる接点創造ですが、オンラインのみのサービス開発とはレベルが違う難易度になることもまた事実です。このハードルを超えるため、オンオフ横断したサービス開発で実績豊富な電通デジタルと、自社のAIロボットが2021年CESのBest of Innovation Awardを受賞する等、IoT開発に豊富なネットワーク、知見を有するVanguard Industriesは、IoTを活用したサービス創出を支援するバーチャルスタジオを共同運営しています。今回のウェビナーでは当スタジオでの仕事の進め方と、生活密着型ビジネスづくり“3つの法則”をご紹介します。

登壇者

  • 株式会社電通デジタル
    ビジネストランスフォーメーション部門 サービスイノベーション事業部 イノベーションデザイン第1グループ
    IoLスタジオ 責任者、統合ディレクター
    カンブリア ジョスラン

    2004年に日本電気株式会社に入社し、システムエンジニアとしてモバイルサービス(iモード)のインフラとアプリ開発を担当。2012年に電通に入社後、先端テクノロジー(AR/AI/IoT等)を活用したサービスデザインとデジタルキャンペーンの統合ディレクションを担当。近年では技術の進化や外部環境の変化によってディスラプションを受けているモビリティ業界と旅行業界のイノベーションを支援。2020年より電通デジタルに出向し、2021年はIoLスタジオを設立。

  • 株式会社電通デジタル
    ビジネストランスフォーメーション部門 サービスイノベーション事業部 イノベーションデザイン第1グループ
    IoLスタジオ ディレクター
    勝谷 さや香

    大手SIerにて、流通・交通系クライアントの業務システム開発に従事した後、ベンチャー企業にて新規事業の立ち上げを行う。一般消費者向けのソーシャルアプリ、自転車シェアサービスなど、アプリからハードウェアまで複数の事業を経験。プロダクトマネージャーとして、サービス企画からプロダクト設計、開発ディレクション、カスタマーサクセス、など幅広い業務を担当。事業立ち上げ期において、日常になじむユーザービリティを追求しながら、サービス実装していくのを得意とする。

  • ゲスト登壇者

    Vanguard Industries Inc.
    代表取締役
    山中 聖彦

講演➆「顧客の声から事業を変革する。次世代カスタマーセンター構築の要件とは」

カスタマーセンター/コンタクトセンターの事業的な位置づけや最適な組織設計に悩まれている方へ

サービス業化への転換が進む中で、顧客への向き合い方が一変しています。顧客に自社のプロダクト/サービスを継続して利用いただくためにコストセンター的なコールセンターではなく、プロフィットセンターとしてのカスタマーセンターに注目が集まっており、「サイロ化した組織の中で一貫した顧客体験を提供するためには」「センターに最新テクノロジーを導入したがうまく活用できていない」など多くの課題が寄せられています。顧客の継続利用(カスタマーサクセス)を念頭においたセンター構築のために、電通デジタルがこれまで向き合ってきた課題・解決策を紹介しながら、次世代のカスタマーセンター構築にあたっての組織の心構え、最も重視すべきポイントは何かについて事例を交えながらご紹介します。

登壇者

  • 株式会社電通デジタル
    ビジネストランスフォーメーション部門
    事業部長
    松井 崇司

    リテール・自動車メーカー・金融業界を中心に顧客体験を軸としたBPR/デジタルマーケティング戦略/データ利活用戦略等の業務に従事。近年はID戦略をコアとした顧客体験設計、コンタクトセンター化構想、データ利活用戦略策定を支援。大規模PJTにおける全体統括業務の推進。

  • 株式会社デジタルシフトウェーブ
    パートナー
    出水 啓一朗

    2011年スカパー・カスタマーリレーションズ代表取締役社長に就任。コンタクトセンターの改革に着手。2016年からセンターのデジタル化を目指して「スマートコンタクトセンター」構築をパートナー企業と推進、大規模センターの先端モデルとして注目を集める。デジタルシフトウェーブのパートナーに就任以降は、コンタクトセンターのデジタルシフトを目指す企業のコンサルタントとして「新時代コンタクトセンター」の構築サポート、人材育成を行っている。

講演⑧「そのサービスは日々顧客に寄り添い続けられているか?カスタマーサクセス・マーケティング実践事例」

新規サービスの検討・既存サービスのLTV向上に取り組まれているマネジメント層・推進組織ご担当者さまへ

サービス提供を通しLTV(顧客生涯価値)を最大化させるためには、これまでの売り切り型ビジネスモデル・指標から脱却し、長期における顧客との関係性を構築することが重要であり、そのための日常的な接点づくりや価値提供が求められています。顧客の「信頼」を獲得し、長期での関係性を構築していくためには、顧客に寄り添い、顧客の成功を支援する「カスタマーサクセス」アプローチによってコミュニケーションの断絶、ペインの解消といった既存ビジネスの課題を解決していくことが鍵になります。
本セミナーではtoC/toB様々な企業さまのご支援を行ってきた実際の担当者が、どのようなプロセスとアプローチで顧客の成功を紐解くのかの具体的な手法論や、顧客管理プラットフォームとしてGainsightCSを活用した運用設計といったカスタマーサクセスの実践方法を、事例を交えながらご紹介します。

登壇者

  • 株式会社電通デジタル
    ビジネストランスフォーメーション部門 サービスプロセスデザイン事業部  顧客エンゲージメントデザイングループ
    グループマネージャー
    阿部 智史

    顧客基点によるマーケティングDXの推進業務に従事。マーケティング戦略策定、組織変革支援、データプラットフォーム構想などのコンサルティングから、マーケティングシステム導入、アプリ開発、MAによるコミュニケーション設計といった基盤・施策領域の実行まで、デジタルを活用した企業のビジネス変革を幅広く支援。現在はカスタマーサクセスをテーマに、クライアント企業における顧客との関係構築やLTV最大化のためのコンサルティングやソリューション開発を推進。

  • 株式会社電通デジタル
    ビジネストランスフォーメーション部門 サービスプロセスデザイン事業部 顧客エンゲージメントデザイングループ
    三浦 敏行

    2018年電通デジタル入社。金融・通信・自動車業界を中心に定性・定量調査に基づいたUXデザインを起点としたデータドリブンなCRM戦略の構築等、DXの推進支援に従事。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。

  • 株式会社電通デジタル
    ビジネストランスフォーメーション部門 サービスプロセスデザイン事業部 プロセスデザイングループ
    山崎 涼真

    2017年電通入社。営業局で国内自動車メーカーを担当し、マス広告、デジタル施策、イベントなど、新型車の広告コミュニケーション立案・制作推進に従事。2019年より電通デジタルに出向。カスタマーサクセス実現に係るMA活用戦略立案、CRMシナリオ策定、チャネル統合など、DX領域でのプランニング・施策実施に従事。

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