1995年電通入社。コピーライター、インタラクティブディレクター、電通アメリカECD、第4CRプランニング局長等を経て現職。テクノロジーとクリエイティビティのかけ合わせによる新価値創造を追求する。カンヌライオンズ金賞の他、国内外の広告賞を数多く受賞。2019年カンヌCreative Data 部門審査委員長、2020年D&AD Digital部門審査委員長、2022年カンヌBrand Experience & Activation部門審査委員長。 日本でいちばんヘタで過激なカヌーイスト集団「サラリーマン転覆隊」隊員。

クリエーティブディレクター、コピーライター。データやテクノロジーとクリエイティブの融合に取り組み、2021年、電通「CXクリエーティブ・センター」のセンター長に。社会や人と企業の新しい関係性をつくるソーシャルデザインの実績も多数。著書に、『Social Design』（木楽舎）、『Communication Shift』（羽鳥書店）他多数。読売広告大賞、広告電通賞など受賞多数。

電通のクリエーティブ・ディレクターとして多くの企業や商品のブランディングに携わったほか、広告領域を超えクライアントのインターナルマーケティングやCEOのブランディング、事業コンセプト立案などの実績がある。電通の経営企画局、電通アイソバー取締役、電通デジタル執行役員を経て、電通のCX クリエーティブセンターに所属。

電通メディア局、営業局、クリエーティブ局、電通デジタルCR領域管掌と経験。 あらゆるポジション経験を生かす、ポリヴァレント選手。 ジャンルを問わず、カンヌクリエイティブフェスティバルサイバーライオン金賞、ACCイノベーション賞、GOODDESIGN100、広告電通賞フィルム広告賞銀賞と国内外アワード多種多様に受賞。 無類のサッカー好き。