レコード会社でクリエイティブ業務に、教育系事業会社でマーケティング業務に従事。2006年電通イーマーケティングワン（現：電通デジタル）入社。㈱電通デジタル執行役員、スマドリ㈱取締役副社長、㈱電通デジタルドライブ代表取締役社長。

デザインブティックを経て、電通へデジタルクリエイティブ職入社。情報整理・編纂をするグラフィックワークが好きで、複雑な事象をデザインという明るいアプローチで解きほぐすことにワクワクする。最近ではウェブサイト、アプリといったUIUX開発や、キャンペーンにおけるSNSプランニング・アートディレクションを担当することが多い。

“ニュースになる、社会と呼吸する仕事”をモットーにし、PR発想でのプランニングをしたり、広告より手前のアクション・ファクトからコミュニケーションを設計したりする。 ソリューションの手段は雑食で、マス広告からプロダクト開発まで様々。

ネット広告代理店でデザイナーを経て、アプリ広告代理店にてアートディレクターを務める。その後電通デジタルへ入社。 バナー、動画、LPなどの制作に加え、BPOとの協力や社内フローの整備など良質なクリエイティブを提供すべく体制作りを担当。 ∞AIの開発ではUIのPL、PoCからの制作フローの構築を担当。

2020年6月電通デジタル入社。広告の効果予測、自動生成、東京大学AIセンターとの共同研究等の業務に従事、∞AIの開発ではAI部分の監修を担当。 また、データ分析コンペティションのプラットフォームKaggleにおいて、Grand Masterの称号を獲得するなど、データ分析を得意としている。