CX Creative Studio
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ビジネスクリエイティブソリューション人中心の事業

「ENEOS 新車のサブスク」から見る
オンラインとオフラインを統合したCXの実現

ENEOSの将来を見据えたモビリティ新規事業の一つ、個人向けカーリース事業「ENEOS新車のサブスク」の支援事例をご紹介します。
サービスステーションを起点とした実店舗と、オンラインをシームレスに統合した、新しい車の持ち方を提案するサービス開発と体験設計、さらに認知に向けてどのようなアプローチを行ったかを紐解いていきます。

  • 小島 瑞生

    MIZUKI KOJIMA

    電通デジタル BIRD部門 アートディレクター

    広告制作会社を経て現職。大手企業のウェブデザインからアプリなどのUIデザインやプリントメディアまで、幅広いデザイン経験を持つ。 戦略パートから参画し、オンライン/オフラインで一貫したUXを提供する、クロスメディアのアートディレクションで、ブランディングと体験価値を創造している。

    広告制作会社を経て現職。大手企業のウェブデザインからアプリなどのUIデザインやプリントメディアまで、幅広いデザイン経験を持つ。 戦略パートから参画し、オンライン/オフラインで一貫したUXを提供する、クロスメディアのアートディレクションで、ブランディングと体験価値を創造している。

  • 外山 遊己

    YUUKI TOYAMA

    電通 第1統合ソリューション局シニア・ソリューション・ディレクター

    電通入社後、マーケティング部門からアカウント部門を経て、データドリブンマーケテイング部門にて、消費財メーカー、IT関連企業、家電メーカー、娯楽サービス、教育、金融、等幅広い業界を担当。 2016年の電通デジタル設立に伴い、主にデジタルシフトによる事業のサービス化を支援するプロジェクトや事業開発に従事。 電通デジタル在籍時に大手小売り企業に出向し、事業開発、新サービス検討などのDXに携わる。 2023年より電通に帰任、現職。

    電通入社後、マーケティング部門からアカウント部門を経て、データドリブンマーケテイング部門にて、消費財メーカー、IT関連企業、家電メーカー、娯楽サービス、教育、金融、等幅広い業界を担当。 2016年の電通デジタル設立に伴い、主にデジタルシフトによる事業のサービス化を支援するプロジェクトや事業開発に従事。 電通デジタル在籍時に大手小売り企業に出向し、事業開発、新サービス検討などのDXに携わる。 2023年より電通に帰任、現職。

CX Creative Studioとは?
クリエイティブの力を広告表現から拡張させ、
新規獲得からCRMまでデュアルファネル全体で高次元なCX(顧客体験)を実現する
電通・電通デジタルのクリエーター500人規模からなるバーチャル組織。

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