「CX完全解説」
~顧客理解こそ、BtoBマーケティングDXのカギ~

「CX完全解説」~顧客理解こそ、BtoBマーケティングDXのカギ~

開催概要

コロナ禍において、在宅ワークや移動規制等によりオンライン化へのシフトが急激に進んでいる昨今。BtoB企業でも、リアルでの接点が減りオンライン接点が増えたことに対応すべく、本格的にマーケティングへの取り組みを始めたり、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の取り組みを早急に進めています。こうした中、現場では今までにない経営層からのリクエストや脆弱な組織体制から、始め方や取り組み方を模索する日々が続いている現状が散見されます。

そこで本セミナーでは、BtoBマーケティングのDXを実現するために、まず必要となる「CX(顧客体験)設計」とそれをベースとした「打ち手への展開」について、BtoB領域に強みをもつプロフェッショナル3社の解説と対談を通じて紹介していきます。

日時

2021年12月3日(金)13:00~14:30

会場

オンライン

  • ※当日の参加URLはWEBセミナー当日までにメールにてお知らせいたします

  • ※セキュリティ改修後の最新のZoomを使用し、安全に配慮したセミナー運営をいたします

  • ※ご視聴の環境により、Zoomセミナーのご視聴ができない可能性がございます
    その場合、申込完了後のメールに記載しているメールアドレスまでご連絡ください

対象者

  • BtoB企業のマーケティングに関わる責任者または担当者
  • マーケティング、営業・営業企画、経営企画の部署

参加費

無料(事前登録制 登録締切 : 2021年11月30日(火)17:30)

アジェンダ

  • セミナー概要紹介
  • 【電通デジタル】BtoBマーケティングのDXはCXから始まる
  • 【ミーミル】BtoBビジネスの複雑な顧客理解はどう解決するのか
  • 【メディックス】BtoBマーケティングにおける売れる仕組みづくりの第一歩
  • 3社によるディスカッション
  • お知らせ・質疑応答

注意事項

競合他社やパートナー企業、個人の方からのお申込みはお断りさせていただきます。
申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。
プログラム内容は変更となる場合がございます。

登壇者

  • 株式会社電通デジタル
    サービスマーケティング事業部プランニングマネージャー
    押山 裕之

    大手SIer(オービック)にシステムエンジニアとして入社。その後、自社マーケティング部門にてオンオフのプロモーション全般を担当。
    2015年より、電通デジタルの前身である電通イーマーケティングワンに入社し、リードジェネレーションやCRMの戦略・実行に従事。現在は、BtoBマーケティングの戦略立案およびDX推進を担当。担当分野として、データ統合支援、データ分析、AI導入設計、CRM・MA構築など、幅広い領域に取り組んでいる。

  • 株式会社ミーミル
    Business Produce Division
    Division Leader
    中川 裕章

    新卒で三越伊勢丹に入社。伊勢丹新宿店の婦人服売場にてWebを中心とした販促業務、売場のMD業務従事したのち、JMR生活総合研究所、博報堂コンサルティングにて、大手企業の新規事業開発やブランディング、マーケティング戦略策定等20のプロジェクトを経験。その後電通ヤング・アンド・ルビカムにて、ビジネスプロデューサーとして地域ブランディングや企業の統合コミュニケーションに従事。2019年2月よりミーミルに参画し、カスタマーサクセス&マーケティング統括として、マーケティング・営業・カスタマーサクセスの立ち上げを牽引。

  • 株式会社メディックス
    ビジネスマーケティング本部
    シニアマネジャー
    前野 聖人

    東京都立大学、大学院在学時からWebを活用した事業を立ち上げ運営(クリエイターマッチングメディア、Web雑誌等)。建築学修士。2010年より株式会社メディックスに入社、以降BtoBデジタルマーケティング領域に特化し100社以上の支援実績あり(社内通期MVP含む四半期MVPを4度受賞)。現在では営業マネジメントおよびBtoBデジタルマーケティングの将来を見据えた新領域推進部隊を立ち上げ、先進的な手法含めたBtoBマーケティングの売れる仕組み作り支援にも従事。

お申し込み

お申し込みは終了しました